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OWCの会場

OWC(Othello World Cup)の会場はマリーナベイサンズ・コンベンションセンターです。

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ビル3棟の上に船がのったような建物がマリーナベイホテル、その手前にある3つの貝殻状の低い建物のうち一番手前にあるのがコンベンションセンター(会議場)です。昨年訪れた時はその未来的で壮大な外観に圧倒されました。順調に経済が発展しているシンガポールの活気と野心が伝わってくる風景です。長期経済低迷にあえぐ日本から来て、少し羨ましくも感じました。

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これも美しい写真ですね。右下が会場となるコンベンションセンターです。

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シンガポールの思い出

昨年訪れたシンガポールでは沢山の写真を撮りました。その中からOWC2014の会場になるマリーナベイサンズとオセロ関係のものを御紹介します。

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豊かな緑の中に高層ビルが現れます。

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観覧車が見えます。

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奥に見えるのがマリーナベイサンズホテルの特異な姿。ビル3棟の上に船が載っています。

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麻布の学生3人とサイクリングをした時の写真です。

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ホテルの屋上(船の形をした部分)から湾内を見た風景。

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これは観光ボートで会場から見た高層ビル群です。

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マリーナベイの建物は未来的な外観をしています。

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お世話になったフアチョン学院の前で。建物上方に「情熱を持って生き、思いやりの心を持って導け」と学院のモットーが書いてあります。シンガポールの指導者を多く輩出してきた学院の誇りがうかがえます。

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ファシリテーター(お世話係)の生徒達とオセロ。

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インドやマレーシアの引率の先生とオセロ。

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アメリカの引率の先生とオセロ。

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ファシリテーターと。

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囲碁部の生徒達とオセロ。

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同じく囲碁部の生徒と極ミニでオセロ。

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フアチョンの生徒と。

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シンガポールの選手とオセロ。

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夕食後に飲みながらシンガポールの選手たちとオセロ。

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ファシリテーターと。

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筑波大附属高校の生徒とセントーサ島でオセロ。

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麻布の生徒達とチャンギ空港でオセロ。

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ファシリテーターと。お世話になりました!

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組合ニュース

今日学校で配布した組合ニュースです。オセロのことを知らない人を対象に書いたので、やや簡略化したり不正確な部分があるかもしれません。あと最近私のデジカメのレンズの内側にカビが生えたらしく、画面にところどころ黒いシミのようなものが写ってしまっています。

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配布した後に校長先生を始めとして何人もの同僚から「おめでとうございます。シンガポールで頑張って下さい!」と声をかけてもらいました。握手して祝福してくれた同僚もいます。本当に有難い事です。

代表決定戦の朝、坂口九段が「年末年始の休みの直後に一週間も休みを取るのは普通無理ですよね。今日もし通過しても私は出場できませんよ」と言っていました。恐らく多くの職場がそうだと思います。自分は本当に職場に恵まれたな、と感謝の気持ちで一杯です。

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ワールドカップ2014

ワールドカップ日本予選でプレーオフに敗れて落選したことは先日書きましたが、今週初めに連盟から「新たに日本代表枠が3枠増えたので、ワールドカップに参加できます」という連絡がありました。

まったく夢のような話で、ここ数日は雲の上にいるような気分です。私が最後に世界大会に参加したのは2000年のコペンハーゲン大会。それから実に14年ぶりの参加になります。

しかも開催地のシンガポールは昨年仕事で訪問した思い出深い土地で、その訪問のことはこのブログでも御紹介しました。(http://murakami-takeshi.blog.so-net.ne.jp/2012-08-07)。その時に知り合った人たちに再会できるかもしれないと思うと今から胸が躍ります。

10数人規模で日本代表が選出されるワールドカップは今回が最後となります。そして最近の私の成績や48歳という年齢を考えると、このシンガポール大会が私の人生最後の世界大会出場となる可能性が十分にあります。大会で全力を尽くし、また旅行自体を大いに楽しんでこようと思っています。

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フランス大使館訪問

先週金曜日にフランス語の授業を受講している生徒たちとフランス大使館を訪問しました。訪問に備えて生徒達に質問を書かせ、それを私がフランス語に翻訳し、それをアルテュール君の母親のドリスさんに校正してもらいました。ネイティブチェックの済んだ質問を生徒たちに配布し、授業を2回分ほど使って練習しました。質問自体は「フランスはドイツとどのような関係を保っているのでしょうか?」「日本で一番困ったことを教えてください」「フランスと日本の教育制度の違いは何ですか?」というような短いものなのですが、まだ初歩的な文法事項しか学んでいない生徒達にとってはかなり大変です。訪問の直前には休み時間のたびに何人もの生徒が、私に発音を修正してもらうために職員室に来ました。

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当日は、昨年もお世話になった日本人の女性職員と、フランス政府留学局 (Campus France) のフランス女性が対応してくれました。フランスの教育制度、大学への日本からの留学方法などの説明があった後にいよいよ質疑応答の時間です。生徒が次々と手を挙げてフランス語で質問したのですが、そのほとんどが一発で通じたのです! これは嬉しかったですね。生徒達が一生懸命練習した甲斐がありました。それぞれの質問に対してフランス人女性職員が丁寧に答えてくれて、それを私が日本語に訳しました。解答のほとんどをしっかりと聞き取れたのは、これまでの学習の成果だと思います。一つだけ分からなかったのは「日本で一番困ったことを教えてください(Qu'est ce qui vous a été le plus difficile quand vous êtes venus au Japon?)」という生徒の質問に対する解答で、少し迷った後に彼女が言った言葉 “Faire des courses.” が聞き取れませんでした。私が困っていると彼女は日本語で「買い物」と教えてくれました。彼女によれば、フランスでは日常生活で必要なものはだいたい大きなスーパーで買えるのですが、日本に来た時は例えばシャンプーを買いたくてもスーパーには置いておらず、薬局に行ってもこんどはパッケージが似ていて、どれがシャンプーだか洗剤だか化粧品だか分からずに苦労したそうです。

あっという間の1時間でしたが、生徒達にとってとても有意義な時間だったと思います。私もフランス語の学習を始めた時の目標の一つ(簡単な通訳ができる程度のフランス語力を身につける)が達成され、非常に嬉しかったです。フランス大使館の皆さん、どうもありがとうございました。

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ワールドカップ・日本予選

日曜日はオセロワールドカップ日本予選に参加しました。6回戦までは高梨九段に敗れただけの5勝1敗だったのですが、代表枠を賭けた最終戦で佐谷六段に敗れてしまいました。これでシンガポール行きはなくなったと思ったのですが、2敗組のなかで順位が良かったようでプレーオフに進出することができました。


OWC日本予選・プレーオフ
●滝沢雅樹 Masaki Takizawa
○村上 健 Murakami Takeshi

この試合は中盤まで何回か経験があり、白が打ちやすいような気がしたのですが、その優勢を維持することができませんでした。終盤は滝沢九段の独壇場です。

終局後はしばらく盤の前を離れることができず、試合を並べ直してどこが敗着なのか考えました。その後隣のもう一試合のプレーオフも終了し、理事の方がお二人ほど近づいてきて声をかけてくれてました。そのうちのお一人が「村上君、最近阿部寛に似てきたね」と言ってくれたのですが、私は上の空で「そう言われたのは初めてです」としか言えませんでした。実は敗戦のショックで頭が空白になっていて、自分でも信じられないのですが、阿部寛が誰なのかもその時は分からなかったのです。会場を出た後で「ああ、俳優の阿部寛か」と初めて気がつく始末。負けてがっくりきている私を見かねて、励まそうと思って声をかけてくれたのに違いないなのですが、褒め言葉であることにすら気付かずに失礼しました。この場を借りてお礼を述べたいと思います。ありがとうございました!

勝った時に喜ぶことは簡単です。負けた時にどのような態度を取るか。そこに選手の真価が問われると常々思っているのですが、今回は我ながら実に恥ずかしい態度でした。

大会前にシンガポール大会が最後のワールドカップであること、その後は世界規模の大会は世界選手権一大会に統一されることが発表されました。このこと自体は大変喜ばしいことなのですが、10人単位で日本代表が選考されるワールドカップがなくなることは、世界大会に出場することが(日本の選手にとっては)以前と同じように極めて狭き門になることを意味します。

「世界大会に出場する人生最後のチャンスを逃してしまったのかもしれない」という気持ちが、私にあのような態度を取らせたのかもしれません(いかにも英語的な構文ですね…苦笑)。そう思って私の失礼な態度を御容赦いただければ幸いです。

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