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シンガポール4日目(前半)

午前中に予選11試合のうちの3試合が行われました。私はインドネシアのRomy Hidayat、香港Dong Hung、そして山川七段(麻布オセロ部OB。昨年の世界選手権準優勝)に勝ち、なんと3連勝という良いスタートを切ることができました。

もうすぐ午後の試合(4試合)が始まります。頑張ります!
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シンガポール3日目(後半の一部)

ホテルに戻ってきました。ウェルカムリセプションは最高に楽しかったです。写真を載せる時間がないので少しだけ報告を。64枚のオセロの石をどれだけ速く返せるかを競うスピードウェーヴですが、全選手が1回(希望者は2回)チャレンジした結果、以下の8人が予選を通過しました。

1位 山川七段 23.369秒
2位 末國九段 23.621秒
3位 村上九段 23.769秒
4位 後藤七段 24.043秒
5位 富永八段 26.068秒
6位 Chin Fui San 26.273秒
7位 宮崎六段 26.729秒
8位 Leon Cheekit 29.437秒

自己ベストの20秒には及ばないものの、23秒台を出して予選通過!! これは嬉しかったです。

明日始まるメインのオセロ部門の第一ラウンドの組み合わせを決める抽選も行われました。私の対戦相手はインドネシアのRomy Hidayat選手。2000年の世界選手権(コペンハーゲン大会)で当たった時は私が負けています。その時坂口九段も彼にやられました。いきなり厳しい対戦になりそうですが、全力を投入して勝ちに行きたいと思います。

明日は朝7時半にホテルのロビーに集合し、高梨九段、伊藤七段と会場に行きます。それでは皆さんお休みなさい。

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シンガポール3日目(前半)

9時に起床。シャワーを浴びてから近くの食堂に朝食を食べに行きました。

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幾つかの屋台が入った食堂ですが、何か汁物が食べたかったので麺類の店を選びました。迷った末にトムヤムラーメンを選択。

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これはかなり辛かったです。「果たして全部食べられるのだろうか…」と不安になりましたが、食べるにつれて舌が慣れたようで無事に全部食べました。しかしさすがに汁はほとんど飲みませんでした。シンガポールに来てから辛い物ばかり食べているような気がします。

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その後タクシーでお土産を買いに行きました。シンガポールのタクシーはとても安く、初乗りが3.8ドル(約300円)です。

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向かったのはリトルインディア(インド人街)にあるムスタファセンター。ここはものすごく広く、食品やお土産から電気製品まで何でも安く買えます。前回来た時にフアチョンの先生に勧められてここでお土産を買いました。昨日オーチャードロードに行ったときにラッキープラザというこれも有名なお土産屋街に行ってぶらぶらしたのですが、やはり品揃えや安さの点でムスタファセンターが勝っているように思います。

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各種マーライオンの置物がずらり。

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私の買ったお土産。ホテルへの帰りもタクシーを使いました。料金は6.5ドル(約550円)でした。

これから着替えてマリーナベイに向かいます。6時からOWCのウェルカムリセプション。予選第1回戦の抽選、オセロスピードウェーヴ(64枚のオセロの石をいかに速く全部返すかを競う競技)の予選、団体戦の順位決め(チーム内のポジション決め)などが行われます。競技本番は基本的に明日以降なのですが、スピードウェーヴだけはすでに本番。今夜上位8名に入らないと最終日の決勝トーナメントに進むことができません。

以前の投稿で「22~23秒で返せる」と書きましたが、それは暖かい部屋で十分に湿気があるベストコンディションでの話。冬に入って肌がガサガサになってしまっている現状では石が滑ってうまく返せません。予選通過(ベスト8入り)もかなり危うい状況ですが、とにかく頑張ります。

リセプションの終了予定時刻は夜9時30分。明日の競技開始は朝8時なので、今夜のリセプションの様子をブログに投稿するのは明日以降になると思います。

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シンガポール2日目

昨日の夜に窓から見た風景です。シャワーを浴びてから10頃に就寝しました。

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9時頃に起床。旅の疲れのせいでほとんど半日寝てしまいましたが、おかげで爽やかな目覚めでした。近所の大衆食堂で遅めの朝食をとりました。

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色々な惣菜が並んでいて、適当に選ぶと皿に盛ってくれます。私はご飯、ゆで卵、ナスとキクラゲの味噌煮込みのようなもの、そして豚肉とニンニクの茎の炒めものを頼みました。

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ゆで卵はその場でお店の人がザクッとナイフで半分に切ってくれるので、あとは自分で殻からほじくり出して食べます。実に大雑把ですが、全部で4ドル(約350円)と安いので文句はありません。とても美味しかったです。

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ホテルのあるゲイラン地区は、中国、インド、タイ、インドネシア、マレーシアなど、様々な国の料理や日用雑貨を売る店で活気があります。街行く人々の姿恰好も様々。またシンガポール政府公認の歓楽街らしく、客を待つ若い女性が街角に沢山立っていて、夜はもちろんのこと朝からすでにスタンバイ。通りかかる私のような旅行者にも声をかけてきます。これは日本では見ることのできない光景でした。

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これは足裏マッサージのお店でしょうか。昨日通りかかった時に高梨九段が「これやってもらいたい!」と非常に関心を示していました。

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街のところどころに大きな木があります。熱帯のせいか育ちが良いですね!

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この建物の前面部は、車の右に見える細い柱(同じものが左にもある)だけで支えられています。もちろん奥には一階部分があるのですが、それは床面積の3分の1もありません。阪神淡路大震災で多く倒壊した「ピロティー式」のビルです。シンガポールには地震がないようですが、それにしても危なっかしく思えます。

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MRTでラッフルズプレイス(ラッフルズ卿の上陸地点)に来ました。この写真の左側の川岸はかつて小型の漁船が沢山停泊したためにボートキー(小型船埠頭)と呼ばれています。

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シンガポール川の南岸から北岸へ渡る橋の上で、テレビドラマの撮影らしきものが行われていました。

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これが今日の目的地「アジア文明博物館」です。前回来た時に横を通り、「この博物館に入りたい!」と思ったのですが、時間がなく諦めました。今回は訪問できて良かったです。

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博物館では無料のガイドツアーに参加しました。途中まで参加者が私一人だけだったので、ガイドのグレイスさんと色々と雑談しました。「シンガポールに来るのは初めてですか?」に始まって色々と質問をしてきたので、2度目であることや今回の訪問目的が明日開幕するオセロワールドカップ参加であることなども話しました。ツアーが終わった時には「OWC頑張って下さい!」と応援してくれました。

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これがガイドのグレイスさん。とても詳しく展示内容を説明してくれました。写真に写っているのはインドネシアの「移動式神殿(portable shrine)」です。日本の御神輿によく似ていました。ちなみに御神輿も英語訳はportable shrineです。

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カンボジアの仏像です。グレイスさんによればブッダの身体的特徴は32あるそうで、「手が長い」「足の指がどれもほぼ同じ長さ」「頭に突起がある」「首に三本の線がある」等を教えてくれました。

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タイの仏像。

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東南アジアの様々な国の文化遺産を心行くまで堪能することができました。

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博物館を出て散歩。これは旧最高裁判所です。

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こちらが現在の最高裁判所。まるでホテルのような外観ですが、出入口の上部にSupreme Court(最高裁判所)と書いてあります。旧建物の方が遥かに威厳がありますね!

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その後バスに乗ってオーチャード通りに来ました。ここは日本の銀座のような場所で、多くのデパートがあります。

「ああ、あの時あれを買っておけば良かった!」と後悔することはありませんか? 私の場合めったにそのようなことはないのですが、シンガポール旅行については一つだけ大きな後悔がありました。前回来た時にオーチャード通りの高島屋3階にある紀伊国屋で見かけたSingapore – A pictorial history 1819-2000という本です。

私は古い白黒写真を見るのが大好きです。特に人物が写っている白黒写真が好きで、博物館などにそのような写真が展示されていると吸い寄せられるように見入ってしまいます。セピア色に変色した写真に写る人たち。その姿は若々しく、エネルギーに溢れています。しかしたとえ写真に写る姿が子供や若者であったとしても、もはやその人たちはこの世にいません。一体その人たちは、この写真に切り取られたその場所で、その後どんな人生を送ったのだろうか、と想像してしまうのです。幸せな一生だったのだろうか? それとも苦しい労働や辛い運命に翻弄された薄幸な人生だったのだろうか? どんな人と結婚し、どんな生活を送り、どのように死んだのか?

この本には私の想像力を掻き立てて止まない、シンガポールの人たちの古い写真が沢山載っていて、私は1時間近くも立ち読みをしてしまいました。しかしこの本はとても分厚く、重く、高い(64ドル。約5500円)ので、さんざん迷った挙句に買わなかったのです。日本に帰ってからとても後悔し、「再びシンガポールに行く機会があったら必ず買う」と心に決めていました。今日ついに紀伊国屋を再訪し、その本を買うことができました。

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表紙。

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裏表紙。

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このページの上半分に写っているのは昔のボートキーです。確かに船で一杯ですね! このような写真を見てから現在の場所を見ると、旅の楽しみが倍増しますね!

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現在のボートキー(再掲)。

4時頃にホテルに戻って、休憩がてらこのブログの原稿を書きました。6時にフアチョン学院(Hwa Chong Institution)のYasi先生とKhairul先生がホテルのロビーに迎えに来てくれました。2年前にAsia Pacific Young Leaders Summitに参加する麻布生3人と共に初めてシンガポールに来たのですが、その時に特にお世話になった先生です。Khairul先生の運転する車でインド料理屋に向かいました。

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この店のテーブルにはアイパッドが置いてあり、それをタッチして様々なメニューを見、注文します。政府が技術振興のために、このようなメニューを備えるための援助金を出しているそうです。

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美味しいインド料理を食べながら、懐かしい二人ととても楽しい時間を過ごすことができました。私が昨年の四月からフランス語の授業を持っていることを話すと、Khairul先生(男性)が「実は私も昨年からフランス語を習っています」とのこと! ひとしきりフランス語談義に花が咲きました。シンガポールでもフランス語はマイナー言語なのですが、急に何か新しいことを始めたくなったそうです。ところでシンガポールでは外国語の中で特に日本語の人気が高いそうです。意外だったので理由を聞くと、「確かに日本経済はかつてほど良くないかもしれませんが、日本には他の国にはない独自の文化があります。グローバル化が進んで似たような雰囲気を持つ町が増える中で、長い伝統に培われた独特な日本の文化はとても魅力的です」とのことでした。そういえば2年前にお世話になったファシリテーター(サミット参加者をお世話してくれたフアチョン学院の生徒)の中にも日本語を勉強している生徒がいました。なんだか嬉しいことですね。

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「シンガポールの思い出」と題した文章を2年前のオセロニュースに書いたのですが、そのオセロニュースをあげるととても喜んでくれました。あと、私の書いたオセロの本も差し上げました。二人とも母国語は中国語なので、漢字の部分を拾っていけばなんとなく意味が分かるのではないかと思います。

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いつの日か日本、あるいはシンガポールで再会することを約束して、ホテルの前で二人と別れました。

さあ明日はいよいよオセロワールドカップの開幕です!

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シンガポール到着

朝4時に起床。ホテルシャトルバスで羽田に到着。国際線ターミナルはライトアップされた光る木(?)で飾られてとてもきれいでした。

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搭乗口で高梨九段、佐谷六段と奥さんと息子さん、と合流してシンガポール航空635便に搭乗。

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座席はインターネットチェックインを利用して一列にしました。

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ひとしきりオセロ話を楽しんだ後で練習試合。私はここ数年高梨九段に勝ったことがないので、相当気合を入れて臨みました。

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思わしくない形勢に長考の高梨九段。

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終盤は双方ほぼ完ぺきに打ち回し、35対29で私の勝利! 練習試合とはいえ、10数連敗にストップがかかって実に嬉しかったです。その後佐谷六段には破れたものの、OWC(オセロワールドカップ)にむけて幸先の良いスタートを切ることができました。

午後1時40分頃に無事シンガポール・チャンギ空港に到着。空港では1日早くシンガポール入りした伊藤七段が出迎えてくれました。

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空港で買ったシムカードがうまく作動せず苦労する高梨九段と佐谷六段。お腹が空いたので空港で食事。スパイスが効いて美味しかったです。その後電車(MRT)でホテルの最寄り駅Aljunied駅に移動。

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佐谷六段の息子さん「しゅん君」は三歳。「疲れた」「眠い」「座りたい」とぐずることもありましたが、この長旅によく耐えたと思います。しゅん君頑張った!

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駅を出たところ。気温は30度! 冬の東京からいきなりの南国です。

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東南アジアらしい街の雰囲気です。

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徒歩10分弱でホテルに到着。

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部屋は日本のビジネスホテルぐらいのサイズ。改装されたばかりでとても綺麗です。

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これで一泊5千5百円は本当に安いと思います。ホテルでトランクを開けて、なんとカメラの充電に必要な接続コードを日本に忘れて来たことが分かりました。これはショックです。折角写真を撮りまくろうと思っていたのですが、現在の充電が切れるともうそれ以上撮ることはできません。明日以降はセーブして撮ることになりそうです。

私以外の人たちはナイトサファリ(世界でも珍しい、夜間のみオープンしているシンガポールの動物園)に行きますが、私は疲れたのでホテルで早めに休むことにしました。これから近所の店で名物チキンライスを食べて寝ようと思います。

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ホテルの窓から見た景色。これから6日間この部屋にお世話になることになります。ワールドカップに参戦する機会を与えられた幸運に感謝し、全力で闘いたいと思います。

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もうすぐ出発します。

今日は旅の準備で慌ただしく過ごしました。一番焦ったのが空港への交通手段です。羽田発6時35分の便なので朝一番に行く必要がありますが、私の最寄り駅の石川台(池上線)からだと羽田着が5時39分です。これはいかにもぎりぎりで、途中どれかの電車が止まったらアウト。そこで自宅からタクシーで行こうと思ったのですが、明日が成人の日ということでタクシーを早朝から使う人が多いらしく、どのタクシー会社に電話しても「もう予約は一杯です」の返事が…。時間的に流しのタクシーを捕まえるのも難しそうです。

なまじ空港に近い場所に住んでいるために油断しました。もっと早くから準備すべきでしたね。結局蒲田駅近くのビジネスホテルを予約し、今夜一泊することになりました。

行きの飛行機は高梨九段、佐谷六段と一緒の席なので楽しみです。

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終盤練習・解答

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黒番。最善手順は?

終盤には「石を数えないと最善手が分からない局面」と、「手筋や論理的思考で最善手が導き出せる局面」があります。この局面は後者です。まず初手で右上と左下のどちらに手をつけるべきか迷いますが、「相手の立場に立って考える」ことで正解が見えてきます。白の立場に立ってみると、白b7がぜひとも打ちたい手。その理由は「第7行を白にできる」と「g7を白くすることによってg列を白くする可能性を作る」の二つです。ただ、黒b7と打たせてから白a7としても同じような効果(第7行を白くし、g列も白くする可能性を作る)が期待できます。なので、黒としては「黒b7→白a7」と「黒右上のどこか→白b7」のどちらが得になるのかを考えます。

その比較をするために、「黒右上のどこか→白b7」と白が左下に先着した場合の黒の対応を考える必要があります。黒がa8の隅を取るのは白b8→黒a7となり、白にb列と第7行を確保させるので損。かと言って黒b8でb列を取るのは、残っている右上の3個空きで白に手止まりを打たれた時に偶数理論から黒a7と打たされることになり、左辺を白に取られてしまいます。それならば初手で黒b7→白a7→黒a8→白b8と打って左辺を確保するのが勝る理屈です。

以上の読みから、黒は左下から寄せるのが正しく、その手順は黒b7→白a7→黒a8→白b8であるということが分かります。しかしそこからもまたちょっと難しい。

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2図。黒番。最善手順は?

ここでは黒g2が最善。一見白g1とされて損なように見えますが、そこで黒はパス。最後の2個空きに白から先着させて黒の2石勝ちとなります(黒g2→白g1→黒パス→白f1→黒f2)。このように黒から打てない偶数空き(ハイパー偶数)を作るのが黒を持った時の終盤のコツです。

間違えて2図で黒f2は白f1と打たれ、残りの2個空きで「g列を確保し、なおかつ手止まりを打つ」状況を白に与えて勝てません。

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ぴーすけの終盤練習より…⑥

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黒番。最善手順は?

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ワールドカップ・団体戦

今回のワールドカップではオセロの個人戦以外にも色々な種目が行われますが、その一つが団体戦です。団体戦は8チーム(1チーム5~6人)によるトーナメント形式で争いますが、その団体戦のチームが最近発表されました。

http://www.owc-2014.com/#/players

メンバーを見るとやはり日本チームAとBが強そうですが、私(オールスターチーム)も頑張ります!

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スキー

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5~7日はクラス旅行の引率で草津に行ってきました。旅行のメインは草津国際スキー場でのスキーです。3日間たっぷり滑りましたが、特に今日は天気が良くて最高でした。生徒も大いに楽しんでいました。

行き帰りのバスの中ではオセロニュースを読んだり、極ミニで棋譜を並べたりしました。

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