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詰めオセロ解答

皆さんコメントありがとうございました!

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白番。最善手順は?

正解は佐谷さんとでってぃうさんご指摘の通り白a8→黒b8→白h7!→黒h6→白g2!→黒b1→白a1→黒h2→白h1で白2石勝ちです。白h7~白g2の手順がうまく、黒はどう打っても上辺を取ることができません。結局黒はb1からh2で第2行を取るのが最も得ですが、それでも白の2石勝ちとなります。

白g2の時に第2行が白一色となるため、黒h2→h1と連打されそうな気がします。そこをしっかり考えて「黒h2→h1と右上に黒が2手打つことは絶対にできない」ということを見切ることが必要です。またそのような確認作業をする前提として、「白は左辺だけでは足りず、他に1辺は取らないと勝てない」という判断がつくかどうかも重要です。

一般に「1辺だけで勝つには、中を相当沢山取らないといけない」ということが言えます。この局面をパッと見た時に「左辺だけで勝つのに十分なほど中の白石が増えそうにない」ということに思い至れば正解は自ずから見えて来ますが、そのような判断(大局観と言い換えてもいいかもしれません)は、やはりかなり経験を積まないと身につかないのでしょう。ちなみに私は正解手順を考え付くのにずいぶん時間がかかってしまいました。

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ぴーすけの終盤練習より…⑫

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白番。最善手順は?

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詰めオセロ解答

皆さんコメントをありがとうございます!

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白番。最善手順は?

たった6個空きですが、案外難しい局面です。私はまずg7を考えました。後で白b7に打った時に黒がa8に打てないようにするためです。しかし白g7→黒h8→白b7→黒a7→白a8→黒パス→白b1→黒a1で白の2石負けに…。

次に白a1→黒b1→白b7を考えたのですが、初段さんご指摘の通り以下黒h8→白g7→黒a7→白a8で引き分けです。

残された初手b7が好手。先ほどの手順と同様に黒が第7行を取ろうとして黒h8→白g7→黒a7と進めると、以下白a8→黒パス→白b1→黒a1で白の4石勝ちです。黒は初手白b7に対してa8と左上下隅を取る方が得で、この交換を入れてから白a1→黒b1の交換を入れるのが正しい手順。最善手順は佐谷さんご指摘の通り白b7→黒a8→白a1→黒b1→白a7→黒h8→白g7で白の2石勝ちとなります。

この局面のポイントは2つあります。一つは「左上で白a1→黒b1なら白石は1石しか増えない(2石増えるように見えますがb3の白石が黒になります)のに対して、白b1→黒a1なら白石は3石増える」点。もう一つは「白b7→黒h8→白g7となった左下で、仮に黒がa8に打てる場合(g2に黒石があると仮定した場合)黒a8→白a7なら黒石が5個しか増えないのに対して、黒a7→白a8なら黒石が6個増える」点です。

つまり左上も左下も、隅よりもCの方が得なのです。しかし初手で白b1→黒a1とすると白は左辺を取られて大損です。そこで白は「白b7の後黒a7→白a8だと、左辺が白に確定するから左上は白b1→黒a1という得な方の手順で寄せるぞ」というプレッシャーを黒に与えることによって、左下で損な方の手(a8の隅)を黒に打たせる必要があります。相手に損な手(a8)を打たせた後なので自分が損な手(a1)を打っても割が合っており、初手で先に損な手(白a1)を打ってしまうと、相手に損な手(a8)を強制できないために石を損するということだと思います。

しかし損とか得とか言っても僅か石1~2枚分。実に微妙な局面ですね。
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ぴーすけの終盤練習より…⑪

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白番。最善手順は?

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フランス語80 (Matrix)

ワールドカップまでの2ヶ月間はオセロの研究に専念していたのですが、帰国後は徐々にフランス語の勉強も再開しています。「二兎を追う者は一兎をも得ず」ということわざ通り本当はどちらか一つに集中した方が良いのですが、どちらもとても面白いのでしょうがありません。

久しぶりのフランス語投稿は映画マトリックスの一場面です。有名なシーンなので見たことのある方も多いでしょう。ローレンス・フィッシュバーン(モーフィアス役)のセリフが素晴らしく、主役のキアヌ・リーブス(ネオ役)が霞んでいるのですが、フランス語版の吹き替えをしている人もなかなかに上手く、オリジナル(英語)と比べてもあまり違和感がありません。読者の皆さんもぜひ聴き比べてみて下さい!

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http://www.youtube.com/watch?v=Mces9bHCBoE(英語版)
http://www.youtube.com/watch?v=TgfLNObfwLg(仏語版)

“Je suppose que pour l’instant tu te sens un peu comme Alice, tombè dans le terrier du lapin blanc.” “Vous pouvez dire ça.” “Je le lis dans ton regard. Tu as le regard d’un homme prêt à croire tout ce qu’il voit parce qu’il s’attend à s’éveiller à tout moment. Et paradoxalement ce n’est pas tout à fait faux. Crois-tu en la destinée, Neo?” “Non.” “Et pourquoi?” “Parceque je n’aime pas l’idée de ne pas être en commande de ma vie.” “Bien sûr, et je suis fait pour te comprendre. Je vais te dire pourquoi tu es là. Tu es là parceque tu as un savoir. Un savoir que tu ne t’explique pas mais qui t’habite. Un savoir que tu as ressenti toute ta vie. Tu sais que le monde ne tourne pas rond san comprendre pourqoui mais tu le sais. Comme un ??????? dans ton esprit. De qoui te rendre malade. C’est ce sentiment qui t’a amné jusqu’à moi. Sais-tu exactement de qoui je parle?” “De la Matrice?” “Est-ce que tu veux également savoir ce qu’elle est? La Matrice est universelle. Elle est omniprésente. Elle est avec nous, ici en ce moment même. Tu la vois chaque fois que regard par la fenêtre ou lorsque tu allume la télévision. Tu ressens sa présence quand tu pars au travail, quand tu vas à l’église, ou quand tu paies des factures. Elle est le monde qu’on superpose à ton regard pour t’empêcher de voir la vérité.” “Quelle vérité?” “Le fait que tu es un esclave, Neo. Comme tous les autres tu es né enchaîné. Le monde est une prison où il n’y a ni espoir ni saveur ni odeur. Une prison pour ton esprit. Et il faut que tu saches que malheureusement si tu veux découvrir ce qu’est la Matrice, tu devras l’explorer toi même. C’est là, ta dernière chance. Tu ne pourras plus faire marche arrière. Choisir la pilule bleue, et tout s’arrête. Après tu pourras faire de beaux rêves et penser ce que tu veux. Choisir la pilule rouge, tu restes au pays des merveilles. Et on descend avec le lapin blanc au fond du gouffre. N’oublie pas. Je ne t’offre que la vérité. Rien plus.”

「今君は白うさぎの穴に落ちたアリスのような気分だろう」「そうですね」「君の眼を見れば分かる。もうすぐ目覚めることを予期し、これから見るものを全て信じようとしている男の眼だ。矛盾するようだが、これはかなり真実に近い。君は運命を信じるかい、ネオ?」「いいえ」「なぜだ?」「自分の人生をコントロールできない、という考え方が嫌いだからです」「全くその通り。私には君の言う事が良く分かる。君がなぜここにいるか教えてやろう。君がここにいるのは、あることを感じ取っているからだ。その感覚を君は説明することができない。だがその感覚は君から離れない。その感覚を君は生まれてからずっと感じてきた。この世界はなにかがおかしい、ということを君は知っている。理由は分からないがそのことを感じているのだ。君の心の中に沈む???のように。君はそのせいで具合が悪くなっている。この感覚が君を私のところまで導いたのだ。私の言っていることが分かるか?」「マトリックス?」「それが何か知りたいか? マトリックスは世界のどこにでもある。普遍的存在だ。それは今、まさにこの瞬間にも我々の周りにある。君が窓から外を見るとき、君がテレビをつけるとき、君はそれを見る。君が仕事に出かけるとき、君が教会に行くとき、あるいは君が請求書を支払うときにもその存在を感じる。それは君が真実を見るのを邪魔するために君の目の前に置かれた世界なのだ」「真実ってどんな?」「君が奴隷であるという事実だよ、ネオ。他の皆と同じように君も鎖に繋がれて生まれてきた。この世界は、希望も味も匂いもない牢獄なのだ。君の魂の牢獄だよ。そして残念ながら、マトリックスが何なのかを知るためには、君自身がその世界を探るしかないのだ。これは君の最後のチャンスだ。もう後戻りはできない。青い錠剤を選べばおとぎ話は終わる。あとは楽しい夢を見て、君の望むように考えればよい。赤い錠剤を選べば君は不思議の国に留まることになる。白うさぎと一緒に穴の底まで降りていくのだ。忘れるな。私が君に与えるのは真実だけだ。それ以上でもそれ以下でもない」

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詰めオセロ解答(白番)


白番。最善手順は?

これもかなり難しい局面です。白は第一感右上の奇数空きに先着すべきで、白h2→黒h1→白g1が必然に思えます。ところが以下黒h7→白h8→黒b8→白a8と一本道で2石負け。黒b8の時に斜めが返るのが大きいです。

最善手は初手白h8。これは「白の打てない奇数空き(h7)を作り」、なおかつ「黒白双方が打てる奇数空き(右上)に相手から先着させる」という、オセロの終盤のセオリーに完全に反する手なのですが、以下黒h1→白b8→黒a8→白g1→黒h2→白パス→黒h7で白の2石勝ちになります。

「3つ全ての空きで手止まりを打つ」手順が負けになり、「3つ全ての空きで相手に手止まりを打たせる」手順が勝ちになるとは、なんとも不思議ですね。それだけc7~g3の斜めラインの価値が高いということなのでしょうか…

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詰めオセロ解答(黒番)

皆さん沢山のコメントをどうもありがとうございました!! まずは黒番の問題の解答です。盤の右下にあるPutの左横の□をクリックすると盤面の色が変わり、好きなように手を進めたり戻したりできるようになります。頭の中だけで手を考えるのが難しい時はこの機能を使ってみて下さい。


黒番。最善手順は?

かなり難しい局面ですが、考える方針はあります。2個空きが3か所あるので、まずは「どこか連打できないか?」を考えます。そしてもしそれが無理ならば、「どの空きも黒→白で白に手止まりを打たれてしまうが、どの順番で三カ所の空きを埋めていくのが黒にとって最も得か?」を考えます。

まず「連打できないか?」ですが、どの空きも連打できません。なので「どの順番で空きを埋めるのが得か?」を考えます。考えるにあたっては消去法が有効な場合が結構あります。この局面で言えば、右下の空きに手を付けるのは得策ではありません。黒g8→白g7で白の確定石が大きく増えることが一つの理由。もう一つは黒g8を打ってしまうと後で黒d8にしろ黒e8にしろ白が下辺の手止まりを打って下辺が白になってしまう、ということです。先に黒d8→白e8あるいは黒e8→白d8を交換してから黒g8ならば黒が下辺を取ることができます。

残る左下と下辺の2個空きですが、現在はどちらも黒が連打することはできません。しかし将来的に連打できる可能性も考慮する必要があります。下辺はb8に白石、c8に黒石があるので、他の2カ所の空きで何が起こっても黒は下辺で連打する可能性はありません(白は常にc8の黒石を返す手が残っているため)。それに対して左下の2個空きは、もしもc8の黒石が白くなれば黒a6→白??→黒a7と連打できます。

「左下は連打の可能性を残すために保留する」「黒g8は下辺を全部取る可能性を残すために保留する」という2点から、「最初に手をつけるべきは下辺の2個空きである」という結論が導き出されます。

「左下で連打する」という観点からは初手黒e8がベターです。以下白d8→黒a6→白g8→黒g7→白パス→黒a7、あるいは白g8→黒g7→白d8→黒a6→白パス→黒a7と、どちらを白が選んでも黒は左下で連打できます。ところがこの手順を数えるとどちらも黒が足りないのです! (黒e8→白d8…は白2石勝ち。黒e8→白g8…は白6石勝ち)

以上から消去法で黒の初手はd8となります。次に白e8ならば黒a6→白g7(指定打ち)→黒a7→白パス→黒g8で黒楽勝(10石勝ち)です。なので黒d8に対する白の応手はg7となります。対して黒g8は白e8で全然足りませんが、黒にはa6!とする妙手があります。対して白a7は黒e8→g8の連打なので、白はe8と受けざるを得ません。以下黒g8→白a7で黒の2石勝ちとなります。

最善手順は黒d8→白g7→黒a6→白e8→黒g8→白a7です。黒は結局どの空きも連打できませんでしたが、「連打するぞ!」という脅しをかけることによって白に損な手を打たせ、最終的に下辺とg列を大きく取ることに成功しました。

上記のように論理的思考によってある程度手を絞ることは可能ですが、やはり最後は黒d8→白g7に対する黒a6!の妙手が浮かぶかどうかが正解に辿り着けるかどうかの分かれ目になると思います。

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ぴーすけの終盤練習より…⑩

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黒番。最善手順は?

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白番。最善手順は?

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詰めオセロ⑨…解答

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黒番。最善手は?

taro-さん、初手はさん、佐谷さん、コメントありがとうございます! 皆さん正解、流石です。私にはb1が盲点になっていました。というのは黒h1→白g1→黒b1ならば黒が取れる上辺を白に与えてしまうからです。それに初手b1だと、初手黒h1→白g1→黒h7から黒a2で第2行を抜く手順も失ってしまいます。ところが初手黒h1→白g1→黒b1は以下白a8→黒a7→白a6→黒h7→白h8…で全然足りず、初手黒h1→白g1→黒h7も次に白a2!と普通に奇数空きに先着され次に黒a1でもb1でもやはり足りません。

初手黒b1に対して白a1→黒a2の交換を入れるのは損になります(白a1→a2の連打筋を失うため)。そこで白はa6かa8しか手がありませんが、白a6には黒h8→白a1→黒h7→白a2→黒h1→白g1→黒a7→白a8とほぼ一本道で黒の4石勝ち。また初手黒b1→白a8なら黒h8。ここで白h7と打てないのが痛く(打つと黒h1→g1の連打で大損!)、白a1→黒h7→白a2→黒a7→白a6→黒h1→白g1で黒6石勝ち。初手黒b1→白a8→黒h8の次は佐谷さんが指摘しているように左上連打よりも白a7の方が僅かに得で、以下黒a6→白h7→黒h1→白g1→黒パス→白a1→黒a2、あるいは黒h7→白a6→黒h1→白g1→黒パス→白a2→黒a1でいずれも黒の4石勝ちになります。

「初手は」さん御指摘の通り、黒がh8に先着することがこの局面のポイントと思われます。なぜならば黒h1→白g1の交換をしてしまった後では黒は右辺か下辺のどちらかしか取れませんが、右上を保留して黒h8に打てれば最終的に黒は下辺と右辺の両方を取ることができるからです。この発想が私には浮かびませんでした。

「黒白黒白より黒黒白白のほうが黒にとって良い(末國理論)」というのは、この局面で言えば左上を白に連打させて右下を黒が連打するのが黒にとって得になっている、ということでしょうか? なかなか興味深い理論ですね。もし私の解釈が間違っていたら佐谷さんぜひ訂正をお願いします。

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ぴーすけの終盤練習より…⑨

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黒番。黒が唯一勝てる初手はどれでしょうか?
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