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榎本戦解答

はせらさん、でってぃうさん、アカギさんコメントをありがとうございました。皆さん正解です!


白番。最善手は?
●榎本康熙 Enomoto Yasuhiro
○村上 健 Murakami Takeshi

私は50をg5に打ってしまいました。これは大悪手で、黒b7とブラックラインを通されて白敗勢です。正解は皆さんご指摘の白g2! 次に黒g5でホワイトラインの黒通しを維持されるのが一瞬怖いのですが、白h3で黒に手を渡せば黒には悪手(b7とh2)しか残っていません。従って初手白g2に対して黒はh3でブラックラインを切るしかなく、以下でってぃうさん御指摘の手順(白g2→黒h3→白g5→黒h1→白h2→黒b1→白a1→黒b7→白a8→黒h7→白h8。見事最善です!)で白の6石勝ちでした。

冷静に局面を観察すれば、黒b7を防ぐために初手g2が必須であることは明らかなのですが、対戦中は全く気付きませんでした。終盤が弱すぎますね。。。しかしドラマはまだ終わっていません。皆さんもぜひ55まで局面を進めてみて下さい。第一感、次の黒はどこに打ちますか?

残り時間が少ない榎本六段は黒h2! 確かにこれは右上のような形における寄せの常形で、私も一瞬「当然の一手だな。これであっさり白負けか」と思いました。ところが白h3と打たれてみると、なんと黒は白a8を防げない形になっています!(黒g2には白h1)

56では黒h1→白パス→黒h2が正解。以下白h3→黒g2→双方パスで黒の10石勝ちでした。実戦は白の2石勝ち。オセロは恐ろしいですね。。。 

アカギさん、情報ありがとうございます。私も京都オープン参加したいのですが、シンガポールと名人戦で予算を使ってしまったので残念ながら参加できそうにありません。

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長野戦解答

皆さんコメントをありがとうございました!


次黒番
長野泰志Nagano Yasushi
○村上 健 Murakami Takeshi

皆さんのコメントを読んで、長野五段の感覚が素晴らしいというよりもむしろ私の感覚が悪すぎたのかな、と思いました(苦笑)。恐らくこの局面のポイントは谷田さん御指摘の「黒にh4→g4の連打を与えないために、e3の白石を堅持する」ことだと思います。長野五段が40を緩手と断じた理由もまさにこの点でした。冷静にこの局面を見れば結構明らかなポイントなのに、対局中は全く気が付きませんでした(残り時間は2分ぐらいは残っていました)。

40の最善手(c7とd8)とf7の差は僅かに4石差(石2つ分)ですが、41以降全く白に勝ち筋が見い出せなかったことを考えるととても大きな4石差だったのだと思います。

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